天文気象部2月観望会
部活動
2/17(金)に、天文気象部の天体観望会を行いました。
最初は遮光フィルターを用いて、太陽黒点の観測と撮影を行いました。
その後、いくつかの惑星や恒星を観察し、オリオン大星雲や、プレセぺ星団を見ることもできました。
1月は曇天により観望会を実施できなかったので、今回、多くの天体を観察でき、充実した時間を過ごすことができました。
部活動
2/17(金)に、天文気象部の天体観望会を行いました。
最初は遮光フィルターを用いて、太陽黒点の観測と撮影を行いました。
その後、いくつかの惑星や恒星を観察し、オリオン大星雲や、プレセぺ星団を見ることもできました。
1月は曇天により観望会を実施できなかったので、今回、多くの天体を観察でき、充実した時間を過ごすことができました。
部活動
12月19日(月)天文気象部の観望会を実施しました。
12月下旬は、夕方の空で水星から海王星まで7惑星すべてを見ることができます。
天体望遠鏡を用いて、全ての惑星を観測することができました。
部活動
11月8日(火)放課後、天文気象部の観望会を実施し、皆既月食の観察・撮影を行いました。
この日は天王星が月の裏に隠れる天王星食も起こります。
皆既月食中の月と天王星が接近している写真も撮影できました。
外部表彰部活動
6月19日(日)に昭和女子大学人見記念講堂で行われた、東京私立中学高等学校協会主催、第47回東京私立中学高校創作ダンス発表会において、高校Ⅰ・Ⅱ年生が奨励賞を受賞しました。タイトルは、『私(MeとI) ―命の椅子を巡って―』です。練習の成果を結果として出すことができました。
部活動
5月10日(火)今年度初の天文気象部観望会を行いました。
5月は日没が遅いため、前半は月の観測と撮影を中心に行いました。
クレーターまではっきり見える写真を撮ることができました。
後半は、しし座の星や北斗七星の星を観察しました。
部活動
2021年11月19日、久しぶりに天文気象部の観望会を行いました。
この日は全国的に部分月食が見られる日でした。
生徒たちは、天体望遠鏡で月食を観察し、その様子を撮影しました。
部活動
8月31日(土)に文学部文芸研究班の文学散歩が行われました。今回は三鷹駅周辺を散策しました。まずは玉川上水に沿って進み、太宰治終焉の地の付近にある玉鹿石を見学しました。太宰の故郷の青森県を産地とする石です。その後山本有三記念館を見学しました。〈唐人お吉〉として知られる幕末の悲劇の芸者、お吉を主人公とした長編戯曲「女人哀詞」についての展示が見られました。その後太宰治ゆかりのさるすべりを見学後、禅林寺にある太宰治と森鴎外のお墓参りをして、最後は太宰治サロンを訪問してガイドの方から様々なお話を伺うことができました。部員の親交も深まり、夏休みの締めくくりに素敵な思い出を作ることができました。(記載:文学部)
外部表彰部活動
高校は「蠱魅~毒操りし者~」、中学は「天狗の雨乞い」という作品でコンクールに臨みました。高校の部は奨励賞を頂き、3年連続の入賞となりました。 コーチのアドバイスにより、コンクール係が中心となって半年以上かけて準備を進めてきた作品です。限られた時間の中で作品を完成させることは、大変な苦労もありましたが、持ち前のチームワークとパワーで乗り越えました。 今回の受賞は、部員達にとって、大きな自信と喜びになりました。
部活動
文学部文芸研究班では、小説や詩の創作活動及び文学作品の考察を行っています。夏休みには文学作品や作家にまつわるスポットを訪れる「文学散歩」を実施しており、今年度は、夏目漱石の旧居跡に、昨年の秋開館した「新宿区立漱石山房記念館」を訪れました。また、飯田橋駅から早稲田駅まで、記念館周辺の漱石ゆかりの土地を散策しました。記念館には漱石の書斎が再現されており、生徒たちは文学作品が生まれた空間に浸っていました。
部活動
新聞部では毎年、文化祭で発表するテーマに合わせて、夏休み中に施設見学を実施しています。博物館を訪れることもありますし、テレビ局や皇居、モスクなどを訪れたこともありました。今年は警視庁とポリスミュージアムを訪れ、実際に110番通報を受けている様子などを見学し、警視庁の仕事について学ぶことができました。ポリスミュージアムでは、聞き込みや指紋採取などの疑似体験もできて、興味深かったです。見学レポートも9月の文化祭で発表します。