講演会

中学1・2年生対象講演会

講演会

2020/11/9(中学2年生) 11/10(中学1年生)

南極料理人・和食料理人の篠原洋一先生に「世界10周70カ国・そして再びオーロラを見に南極に!」というタイトルでご講演いただきました。

2度の南極越冬調理隊員、及び豪華客船「飛鳥」でのご経験をもとに、閉鎖空間で対人関係をどう構築するか、南極研究や環境を守ることの重要さ、多国籍の中での仕事の進め方など、生きていく上で大切なことを、南極の美しいオーロラなどの映像も交えながら、力強くお話いただきました。生徒たちは今の自分の生活にあてはめ、様々なことを考えたようです。夢を持ち、それをかなえるために何をしていったらよいかという指針もいただきました。

また、講演にあたり、篠原先生のお世話で国立極地研究所から資料提供いただき、 南極の氷や写真、お借りした防寒着を展示しました。ホームルームではパンフレットを配付し、南極の氷が溶けるときの太古の気泡がはじける音を楽しみました。

中学2年生 性教育講演会

講演会

11月7日(土)、河北総合病院産婦人科医師 三島みさ子先生をお招きし、「思春期を大切に生きよう」という演題で、中学2年生対象の性教育講演会を行いました。
「大人になるということ」「自分のことを自分で決めること」など、大切な知識や知恵をお伝えくださいました。

高校2年3年対象講演会

講演会

国立極地研究所准教授の菅沼悠介先生に「地磁気逆転とチバニアン」と題してご講演いただきました。今年の1月に千葉県市原市の地層「千葉セクション」がGSSP認定され、地質年代「チバニアン」が誕生しましたが、地質学・古地磁気学がご専門の菅沼先生は、その誕生を推進した研究グループの中心メンバーで、GSSP申請のための論文執筆責任者でいらっしゃいました。講演では地磁気とその逆転についてや「チバニアン」誕生までの調査・研究内容などをわかりやすく説明してくださり、生徒たちは興味深く聞き入っていました。様々な困難に対する研究者としての姿勢も印象深く、これから勉強を深めていく生徒たちへの大きな刺激ともなりました。

本来は2学年が講堂に入るのですが、感染防止対策のため当日は高Ⅲのみ講堂でお話をうかがい、高Ⅱはこのあと映像で拝聴します。

8月1日 キャリア教育講演会

講演会

8月1日、高校1年生を対象にキャリア教育講演会を行いました。
新型コロナウィルス感染防止のため、今年はオンラインで行い、生徒は自宅から参加しました。
卒業生の講師は学校また自宅から講演してくださり、今年はオンラインということで海外にいらっしゃる卒業生からもお話を伺うことができました。
卒業生の講師からは現在のお仕事のお話だけでなく,在学中や大学生の時のこと,進路選択のことなど様々なことを伺いました。
卒業生からの具体的な進路の話は生徒が将来を考える上でとてもためになったのではないかと思います。

東北大学出張講義

講演会

2月25日の放課後、東北大学工学部の出張講義が開かれました。工学系女性研究者育成支援室の渡邊智子先生から工学部のご紹介があり、続いて大学院工学研究科ファインメカニクス専攻の西澤松彦先生が「バイオな電池」の講義をしてくださいました。高校1・2年生の希望者約40名と中学生数名が参加しました。直前に電気で潤うコンタクトレンズについてのプレスリリースもあり、身近に感じられる内容をわかりやすくお話しされ、生徒たちは興味深く熱心に聞いていました。

中学1年2年対象講演会

講演会

中学1・2年生を対象にクマムシ博士堀川大樹先生の講演会が行われ、研究のおもしろさとクマムシの魅力を教えていただきました。
わたしたちのすぐ身近に生息している生き物なのに、人間にはとても耐えられないような温度や乾燥、放射線にも耐えられること、それなのにとてもかわいらしい姿をしていることなど、さまざまな切り口からクマムシの魅力について知ることができました。生徒たちはスクリーンいっぱいに映し出されたクマムシの姿に歓声を上げながらお話を聞いていました。
特に、最初は飼育環境に苦労してエサの種類にも試行錯誤なさったお話、クマムシの研究が他の技術にも応用できるかもしれないというお話、好きなことをあきらめずに世界中を回って道を切り開いたお話は、生徒たちの将来を考える大きなヒントになったようです。

英語セミナー

講演会

国際連合食料農業機関(FAO)駐日連絡事務所所長ンブリ・チャールズ・ボリコさんをお招きしての講演会に高校1年・2年の生徒16名が参加しました。
「FAOの組織と活動」「世界の食料・農業事情」「食品ロス・廃棄問題と日本」についてわかりやすくお話ししてくださいました。講演後には英語で活発な質疑応答の時間がありました。
世界の食料事情を知るだけでなく、身近にある食料ロス、食料廃棄に対して今自分ができることついて考えるきっかけとなりました。

高校2年3年対象講演会

講演会

高2・3年生を年対象に日本紛争予防センター理事長の瀬谷ルミ子先生の講演会が行われました。日本が平和な状態を維持していたここ70年ほどの間にも、世界ではたくさんの紛争が起きていたことを動画でわかりやすく紹介していただき、生徒達は世界平和のために取り組まなければならないことが多くあることを改めて感じたようでした。紛争地域に女性が出向く意義についても、紛争の女性被害者に心を開いてもらって力になることができるのはやはり同性の女性だと教えていただき、女性にしかできない国際支援と言うことに心を動かされていました。先生がこのような活動をなさるに至る動機などを詳しく教えて下さったのは、今まさに進路に悩んでいる生徒達にとってたいへんに貴重でありがたいことでした。

(記載:高校3学年)

東北大学出張講義

講演会

2月19日の放課後、東北大学工学部の出張講義が開かれました。工学系女性研究者育成支援室の渡邊智子先生から工学部のご紹介があり、続いて大学院工学研究科航空宇宙工学専攻の吉田和哉先生が「月惑星探査ロボットの研究開発」の講義をしてくださいました。高校1・2年生から希望した約60人、中学生数名の参加がありました。偶然、2月22日には「はやぶさ2」の「リュウグウ」へのタッチダウンも予定されており、興味深く、熱心にお話を伺いました。

中学3年高校1年対象講演会

講演会

数学者で国立情報学研究所社会共有知研究センター センター長・教授の新井紀子先生が「AIが大学入試を突破する時代の社会変化」と題して、講演をしてくださいました。生徒は事前に先生が開発されたリーディングスキルテストを受けており、英語の授業で先生のTEDの講演映像を見ていたことからこの日を大変楽しみにしていました。
AIが到達できない人間の能力のすばらしさを知り、AIに仕事を奪われないためには文章の意味をきちんと理解できる人にならなければいけない、そして「教科書を読めるようにすることが教育の最重要課題」という主張に納得したようでした。
世界で活躍する先生の溌剌とした語り口に引き込まれ、生徒たちが今後の進路を決める上でも、女性としての生き方を考える上でも大変有意義な講演会となりました。