中学3年生卒業制作展示
イベント
中学校卒業式に合わせ、中学3年生の卒業制作が展示されました。
- 家庭科 「幼児のおもちゃ」「刺しゅう」
- 美術 「アクリル工作」「シルクスクリーン」「自画像」
- 書道 「飾り皿」
それぞれの授業で作成した作品です。個性あふれる力作ばかりで、時間を忘れて見入ってしまいます。卒業式後に中学3年生の保護者にご覧いただきました。4月には次年度の中学生が見学します。
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中学校卒業式に合わせ、中学3年生の卒業制作が展示されました。
それぞれの授業で作成した作品です。個性あふれる力作ばかりで、時間を忘れて見入ってしまいます。卒業式後に中学3年生の保護者にご覧いただきました。4月には次年度の中学生が見学します。
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第72回中学校卒業式が行われました。
卒業証書授与式の後は、自由研究の発表会、そして卒業生全員による合唱も披露されました。
当学園では中学3年生の課題として自由研究があります。 2年の3学期に3年生の発表を聞き、その後からテーマを考え始め、3年の夏休みに論文を書き上げます。その論文はしばらくの間、大教室に置かれ学年全体で読み合います。 2月には3年生と2年生に向けた発表会があり、さらに今日の卒業式では保護者に向けて、各クラスの代表者5人がプレゼンテーションを行いました。
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3月8日金曜日、第71回高等学校卒業式が行われました。春を思わせる晴れた明るい日差しの中、生徒たちは希望と期待にあふれた表情で巣立っていきました。午後には謝恩会も催され、教職員へ感謝の気持ちを込めた歌やダンスが披露されました。
イベント
中学3年生が学年音楽会を行いました。今回は中学最後の行事ということで保護者の方にも見ていただきました。
クラス毎の合唱、合奏、そして合唱部・管弦楽部有志の発表があり、最後に全体合唱として「ウィーンの森の物語」を全員で歌いました。音楽の授業や放課後に練習に励んだ成果が十分披露できたと思います。
講演会高大連携
2月19日の放課後、東北大学工学部の出張講義が開かれました。工学系女性研究者育成支援室の渡邊智子先生から工学部のご紹介があり、続いて大学院工学研究科航空宇宙工学専攻の吉田和哉先生が「月惑星探査ロボットの研究開発」の講義をしてくださいました。高校1・2年生から希望した約60人、中学生数名の参加がありました。偶然、2月22日には「はやぶさ2」の「リュウグウ」へのタッチダウンも予定されており、興味深く、熱心にお話を伺いました。
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高校1年生が創作ダンス発表会を行いました。体育の授業で、各班毎に話し合いテーマを考えダンスで表現します。考えたテーマを体で表現する難しさや面白さを感じたり、頭でイメージしているものをどうしたら見ている人に伝わるのか思考を巡らしたりしながら、約3分間の作品を完成させました。テーマは、「眼鏡」「インターネット」「オムライス」「ゲーム的世界観」などユニークなものばかりで、見ている方も楽しみながら作品に入り込んでしまいました。
外部表彰
7月15日からイランで開催された第29回国際生物学オリンピックにおいて高校1年生の濱笙子さんが銅メダルを獲得しました。
12月7日(金)には、今年度の国際科学オリンピック受賞者のうち東京都在学の高校生が小池百合子都知事を表敬訪問しました。
受賞者一人一人が受賞した時の気持ちと将来の夢を述べ、小池都知事からは、お祝いとさらなる活躍を期待しているとの言葉をいただきました。記念品が贈呈され、最後に知事と記念撮影をして閉会となりました。
講演会
数学者で国立情報学研究所社会共有知研究センター センター長・教授の新井紀子先生が「AIが大学入試を突破する時代の社会変化」と題して、講演をしてくださいました。生徒は事前に先生が開発されたリーディングスキルテストを受けており、英語の授業で先生のTEDの講演映像を見ていたことからこの日を大変楽しみにしていました。
AIが到達できない人間の能力のすばらしさを知り、AIに仕事を奪われないためには文章の意味をきちんと理解できる人にならなければいけない、そして「教科書を読めるようにすることが教育の最重要課題」という主張に納得したようでした。
世界で活躍する先生の溌剌とした語り口に引き込まれ、生徒たちが今後の進路を決める上でも、女性としての生き方を考える上でも大変有意義な講演会となりました。
イベント
晴れて暖かく、紅葉が美しい秋の東北を満喫してきました。
<日程>
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天候にも恵まれ紅葉のはじまった秋の日射しの中、京都奈良の趣きを十分に楽しむことができました。
<日程>