講演会

中1・中2対象講演会

講演会

中学1・2年生は、6月22日(木)3・4時間目に、作家の平野啓一郎先生をお迎えし、「『私たち』を生きる」というタイトルで講演をしていただきました。

私たちはそれぞれが唯一絶対の人格を持つのではなく、人との関係の中でいくつもの「私」を持っているという平野先生のお考えは、今まさに人間関係をどんどん広げている生徒達にとって良い気付きとなり、先生のお考えをもとに生徒たちはそれぞれが自分自身を振り返り、「自分」の理解を深めたようでした。

先生の気さくなお人柄に触れ、質疑応答の時間には多くの手が挙がりました。自分自身や、自分がこれからどのように生きていくかを考える、とても有意義な2時間となりました。

高校1年生 キャリア講演会

講演会

高校1年生を対象に、キャリア教育の一環として卒業生による講演会が開催されました。 

年齢も職種も様々な卒業生7名に来ていただきました。講堂にてそれぞれのお仕事の紹介を簡単にしていただいた後、各教室に分かれて、より詳細な内容をお話しいただきました。 

生徒たちは、自分の興味ある分野で活躍している卒業生の話を熱心に聞き、活発な質疑応答も行われました。これから先の職業選択において、大きな刺激になったようでした。 

新潟大学医学部 出張講義2023

講演会高大連携

新潟大学のご厚意により、医学部薬理学 平島正則教授をお招きし、高Ⅲ~中3の希望者を対象とした講義『リンパ管の発生と病態』を行い、60名ほどの生徒が受講しました。平島先生の研究内容や大学での講義について、様々な資料を用いながら分かりやすくお話しいただきました。基礎医学研究的思考が体験できるような問いかけもあり、生徒たちは「思考力」の重要さを実感したようです。

講義終了後には、多くの質問が寄せられ、非常に有意義な時間となりました。

高校1年生 キャリア教育講演会(国家公務員)

講演会

内閣人事局による「国家公務員の出身高等学校への派遣事業」の一環として、高校1年生の希望者を対象に、卒業生2名による講演会を開催しました。
国家公務員ならではの仕事内容や志望した経緯、高校生活についてなど、貴重なお話を伺い、これからの進路選択に向けて生徒は大きな刺激を受けたようです。

高Ⅰ・中3対象講演会

講演会

作家の小川洋子先生に「文学の喜び」というタイトルでご講演いただきました。
小川先生のご提案で、生徒数名も壇上に上がり、それぞれ読んだ作品の感想や本を読むこと自体に対する思い、疑問など自由に発言し、会場の生徒からもたくさん質問の手が挙がりました。物語が心を自由に解き放つ体験を語る生徒たちの言葉に、先生は寄り添い、一つひとつにたいへん丁寧におこたえくださいました。そのやりとりはまるで、先生の作品に出てくる人物たちを思わせました。「作家の仕事は、声の小さい人の口元に耳を押し当てて、僅かに吐息のようにしてしゃべった言葉をひろいあげて書き写すこと」とおっしゃる先生の作品をもっと読みたいという感想がたくさん見られました。生徒たちは、本の一文字一文字をたどるように、先生や壇上の生徒たちから紡がれる言葉に耳を傾け、宝物のような時間を過ごしました。

高Ⅱ対象 法教育講演会

講演会

高校Ⅱ年生を対象に法教育講演会がおこなわれ、最高検察庁の大口奈良恵検事、本校卒業生の鈴木雅美検事、法務省刑事局の光木春太検事をお招きしました。大口検事からは「刑事手続の概要と検事の仕事」、鈴木検事からは「桜蔭OGが語る検事の仕事」、光木検事からは「刑事事件での証拠収集と法律適用の在り方」についてお話をいただきました。

事実認定のシミュレーションでは検事の方も想定していなかった指摘が生徒からあり、大変盛り上がるとともに、認定の難しさとその重要性を実感することができました。OGの話にも興味深く聞き入っており、今後の進路選択においても大きな刺激となりました。

 

中2・中3 歌舞伎教室

講演会

歌舞伎役者の市川青虎丈、市川笑野丈、市川右若丈、市川右田六丈をお迎えし、中学3・2年生対象に歌舞伎講座を開催しました。歌舞伎調の自己紹介に始まり、女方と立役の演じ分けの工夫、荒事の立ち回りなど、実演や映像を交え、生徒が理解しやすいよう現代風のアレンジも織り交ぜながら、分かりやすく解説してくださいました。

講演後の感想には、「これまで抱いていた歌舞伎のイメージが大きく変わった」「歌舞伎を生で観に行こうと思った」など、歌舞伎役者さんに惹かれ、歌舞伎の魅力に惹かれる生徒の姿がありました。

キャリア教育講演会

講演会

高校1年生を対象に、キャリア教育の一環として卒業生による講演会が開催され、年齢も職種もさまざまな卒業生に来ていただきました。最初に、講堂にてそれぞれのお仕事の紹介を簡単にしていただいた後、各教室に分かれて、より詳細な内容をお話しいただきました。生徒たちは、自分の興味ある分野で活躍している卒業生の話を熱心に聞き、活発な質疑応答も行われました。これから先の職業選択において、大きな刺激になったようでした。

中1・中2対象講演会

講演会

京都大学白眉センター特定助教を経て、現在、国産農林水産業研究センター・主任研究員の昆虫学者(通称:バッタ博士)の前野ウルド浩太郎先生に「『好き』で生きてく、バッタの博士」というタイトルでご講演いただきました。状況を鑑み、中2が講堂で、中1は自教室でオンラインを利用して拝聴しました。

フィールドワークの地であるモーリタニアの民族衣装を着て、ご登壇下さった前野先生。サバクトビバッタの映像では悲鳴が上がり、ユーモア溢れる実験の映像では笑いが起こり、生徒はみるみるうちにご講演に引き込まれていきました。ご講演は前野先生のバッタに対する「好き」で溢れており、生徒たちはそのお姿から「好き」なことを探求し続ける魅力や力強さを改めて学びました。

   

東京工業大学 星野准教授 オンライン講義

講演会高大連携

東京工業大学のご厚意により、中学3年生以上の希望者を対象に、東京工業大学 生命理工学院 准教授の星野歩子先生に『がんの転移先を決めるナノサイズメッセンジャー』というタイトルで講義をしていただきました。状況を鑑み、普通教室においてオンラインでの拝聴としました。

 

ご自身での学生時代の体験から現在の進路を選択するまでのお話や、アメリカの大学での研究と最新の研究成果についてのお話がありました。がんの転移のメカニズムや、先生が実現させたい医療の未来について、専門的な内容を例え話を交えながら中高生にも分かりやすくお話しいただきました。また、アメリカの大学の先生のもとで学ぶために、4年間連絡を取り続けたお話など、チャンスを掴みに行く大切さは、生徒の心にも深く刺さったようです。先生のエネルギーを生徒たちも受け止め、講義の最後には多くの質問がありました。