天文気象部3月観望会
部活動
3月14日に天文気象部の観望会を実施しました。
今回は高2が最後の観望会となるため、高2の部員全員を含めて、計48名が参加しました。
遮光フィルターを通して太陽黒点を観察・撮影し、金星、木星、土星、恒星、満月を観察しました。
部活動
3月14日に天文気象部の観望会を実施しました。
今回は高2が最後の観望会となるため、高2の部員全員を含めて、計48名が参加しました。
遮光フィルターを通して太陽黒点を観察・撮影し、金星、木星、土星、恒星、満月を観察しました。
部活動
2月14日、天文気象部の観望会を実施しました。明るいうちに太陽の黒点観測と金星の観察を行い、暗くなってからは冬の星座と周囲の惑星を観察しました。
今年度初めてオリオン大星雲の撮影や、すばるの広視野での撮影にも成功しました。
この日は雲に悩まされることなく、思う存分観望を楽しむことができました。
部活動
11月22日(金)、天文気象部は天体観望会を実施しました。
これまで高2が行っていた望遠鏡やカメラの操作を、この日は高1や中3も行いました。
同じ構図の木星も、感度を上げるとガリレオ衛星まで写り、感度を下げると木星の縞模様が見えるなど、新たな発見がありました。
部活動
今年度は観望会予定日に天気が崩れることが多く、10月30日にやっと観望会を行うことができました。
日没後、西の空に輝く金星を観察し、その後一等星を中心に観察をしました。
土星の環もはっきりと見ることができ、撮影も行いました。
部活動
7月29日に昭和女子大学人見記念講堂で行われた、東京私立中学高等学校協会主催、第49回東京私立中学高校創作ダンス発表会において、ダンス部が優秀賞を受賞しました。タイトルは、『仰燿 -大地に刻まれた信仰の記憶-』です。
この作品は1年以上をかけて準備し、高Ⅱの生徒が中心となって部員全員で完成させました。100周年記念式典で発表したものをコンクール作品としてさらに手直しし、練習を積み重ねた結果、このようなすばらしい賞をいただくことができました。
部活動
3月15日、今年度最後の観望会を行いました。
日の入り後の西の空には細い月がおうし座のすばる(プレアデス星団)に接近し、近くに木星も輝いていました。また、冬の星座も多く見られました。
多くの生徒が望遠鏡の操作を練習し、自信を深めることもできました。
部活動
12月18日(月)放課後、観望会を実施しました。
今回から中1の部員も観望会に加わり、40名近くが参加しました。
日没前から月と木星の観察をはじめ、その後土星、ぎょしゃ座のカペラなどを観察しました。
カメラでは、木星とガリレオ衛星、カシオペヤ座α星とその近くの恒星が撮影できました。
部活動
連休明けの9月19日、天文気象部の観望会を実施しました。
日没前は月、日没後は夏の星座を中心に観測を行いました。
はくちょう座の二重星アルビレオのオレンジ色と青色が並ぶようすを確認し、撮影ができました。
部活動
文学部で、夏休みに文学作品や作家にまつわるスポットを訪れる「文学散歩」を実施しました。今年度は、夏目漱石の旧居跡にある「新宿区立漱石山房記念館」を訪れました。また、記念館周辺の漱石ゆかりの土地を散策しました。夏にしては涼しい日で、漱石が生きた時代に思いを馳せながら有意義な時間を過ごせました。
部活動
梅雨の合間の晴れとなった6/16日、天文気象部の観望会を実施しました。
日没前でも、金星、火星、いくつかの一等星を望遠鏡で観ることができました。
また、日没後に、見事な半月状の金星を撮影できました。