中学3年生 自然に親しむ日
イベント
晴天の下、広いグラウンドを思い切り駆け回って遊びました。
体育委員が中心となり、クラブ対抗リレーやドロケイをして大いに盛り上がる一日となりました。
イベント
晴天の下、広いグラウンドを思い切り駆け回って遊びました。
体育委員が中心となり、クラブ対抗リレーやドロケイをして大いに盛り上がる一日となりました。
イベント
今年の文化祭は外部非公開で,オンラインでの展示発表と学校での動画発表を行いました。
あまり準備に時間をかけることはできませんでしたが,オンラインでの展示発表は例年通りの内容とボリュームで,生徒の持っている力の大きさに感心しました。
動画発表では,映像を加工したり字幕や説明を加えたりと,直接ご覧いただく今までの公演とはひと味違う『動画ならではの工夫』を楽しむことができました。また,例年は講堂にて人数制限をしながら行う発表も,各教室にて人数を分散して観覧したため,多くの生徒が楽しむことができました。
いつもとは違う文化祭となりましたが,とても充実したものになりました。
イベント
10月2日、秋晴れの下、高校3年生のダンス発表会がひばりが丘運動場で開かれました。例年5月の体育大会で発表する中高6年間の締めくくりとなるダンス「みのり」ですが、今年は体育大会が中止となりました。しかし、ぜひ皆で踊りたいと、運動すること自体がままならない中、学年全員が限られた時間の中で真剣に取り組み発表の日を迎えました。6年間の思い出と感謝を込めて踊りました。
講演会
国立極地研究所准教授の菅沼悠介先生に「地磁気逆転とチバニアン」と題してご講演いただきました。今年の1月に千葉県市原市の地層「千葉セクション」がGSSP認定され、地質年代「チバニアン」が誕生しましたが、地質学・古地磁気学がご専門の菅沼先生は、その誕生を推進した研究グループの中心メンバーで、GSSP申請のための論文執筆責任者でいらっしゃいました。講演では地磁気とその逆転についてや「チバニアン」誕生までの調査・研究内容などをわかりやすく説明してくださり、生徒たちは興味深く聞き入っていました。様々な困難に対する研究者としての姿勢も印象深く、これから勉強を深めていく生徒たちへの大きな刺激ともなりました。
本来は2学年が講堂に入るのですが、感染防止対策のため当日は高Ⅲのみ講堂でお話をうかがい、高Ⅱはこのあと映像で拝聴します。
外部講習会参加
9月12日(土)にJT生命誌研究館と京都大学iPS細胞研究所 共催のシンポジウムに参加しました。
山中伸弥先生,永田和宏先生,中村桂子先生という著名な生物学者の方から貴重なお話を聞くことができました。
例年では関西で行われている講演会が今年はオンラインで行われたため,初めて参加することができました。このような貴重な経験ができ,主催者の方には大変感謝しております。
講演会
イベント
イベント
3月9日月曜日、第72回高等学校卒業式が挙行されました。新型コロナウイルス感染対応のため、今年は規模を縮小して行いました。
保護者や来賓の方の数を制限させていただき、本来なら生徒ひとりひとりが壇上で受け取る卒業証書もクラス1名が代表して頂くということになりました。
それでも春を思わせる晴れた暖かい日となり、式終了後、それぞれの思い出の場所で写真をとり合いながら、友達や先生と別れを惜しむことができました。
明るい差しの中、生徒たちは希望と期待にあふれた表情で巣立っていきました。
講演会高大連携
2月25日の放課後、東北大学工学部の出張講義が開かれました。工学系女性研究者育成支援室の渡邊智子先生から工学部のご紹介があり、続いて大学院工学研究科ファインメカニクス専攻の西澤松彦先生が「バイオな電池」の講義をしてくださいました。高校1・2年生の希望者約40名と中学生数名が参加しました。直前に電気で潤うコンタクトレンズについてのプレスリリースもあり、身近に感じられる内容をわかりやすくお話しされ、生徒たちは興味深く熱心に聞いていました。
イベント
英語の授業の一環として、旧講堂で英語発表会を行いました。