トピックス

中2 特別水泳指導

中学2年生は「体力づくり学年」として、7月10日、14日、21日、22日の4日間、特別水泳指導を実施しました。

普段の授業よりも長い90分間のプログラムで、泳力別に班を編成し、一人一人の課題に応じた指導を行いました。授業でもご指導いただいている元オリンピック選手の先生から、水泳の基本動作をはじめ、クロール・背泳ぎ・平泳ぎの技術について丁寧に教えていただき、生徒たちは熱心に練習に取り組みました。

高Ⅰオペラ鑑賞教室

イベント

7月14日、初台の新国立劇場に集合し、「高校生のためのオペラ鑑賞教室 愛の妙薬」を鑑賞しました。
桜蔭生の座席は一番前のブロックで、開始前からみんなオーケストラピットに興味津々。公演前も休憩時間も、多くの生徒が一番前に行き、オーケストラの方々の練習の様子を眺めていました。
第一幕70分、第二幕60分の公演でしたが、生のオーケストラの演奏と歌手の歌声に圧倒される時間でした。

高校バレーボール大会

イベント

期末テスト終了後の恒例行事として、高校ではバレーボール大会が開催されました。生徒たちは、1学期の体育の授業で積み重ねてきた練習の成果を発揮し、熱戦を繰り広げました。

大会では高校1年生から高校3年生までの垣根を越え、他学年のクラスとも対戦します。学年を超えて、互いの健闘をたたえ合いながら交流を深めることができるのも、この大会の大きな魅力です。

当日の運営は体育委員を中心に生徒たちが担い、試合進行や審判、得点管理なども生徒主体で行われました。

コートでは、仲間を励ます声や好プレーへの歓声が響き、どの試合も最後まで目が離せない白熱した展開となりました。

高校2年生 能楽鑑賞教室

外部講習会参加

6月23日(火)、国立能楽堂にて狂言「仏師」と能「葵上」を鑑賞しました。
解説「能楽のたのしみ」では、実演を交えながら、能楽の歴史や鑑賞のポイントについて分かりやすく学ぶことができました。
狂言「仏師」では、すっぱ(詐欺師)が仏師や仏像になりすまして人をだまそうとする軽妙なやり取りに笑いが起こりました。
能「葵上」では、『源氏物語』を題材に、六条御息所の嫉妬と執着が生霊となって現れる様子が描かれ、生徒たちは人間の深い感情を象徴的に表現する能の世界に引き込まれていました。

中3・高Ⅰ対象講演会

講演会

6/22の3・4時間目に、中3と高1は太陽物理や宇宙気候学を研究していらっしゃる宮原ひろ子先生をお迎えし、講演会をしていただきました。

先生は太陽が周期的にどのような活動をし、それが地球にどのように影響を与えているかというダイナミックなテーマで研究をしていらっしゃいます。先生のお話が何万年という壮大なスケールに広がって、聞いていてワクワクするとともに、それらの研究が、例えば屋久杉の年輪や南極の氷、またヨーロッパの絵画や江戸時代の日記文学といった、本当に多様なジャンルをまたいで緻密に行われていることに深く感銘を受けました。その視野の広さや柔軟さは、これから自分の進路を考えていく生徒たちにとっても大変印象深く、身の回りにある様々な事象に新鮮な目を向ける良い機会となりました。

中1・中2対象講演会

講演会

中1・2対象講演会では歴史学者の大石学先生をお招きし、「歴史のなかの女性-『篤姫』の物語」というテーマでご講演いただきました。大石先生はかつて桜蔭で講師として教鞭をとられたこともあり、学園にとってもご縁のある先生です。大石先生は数多くの映画やドラマ、特にNHK大河ドラマで数多くの作品の時代考証を手がけられており、今回は『篤姫』を題材にストーリーの展開を追いつつ、時代考証の工夫や史実との関係を交えながら、江戸時代の社会を様々な視点から紹介してくださいました。講演会では作品の中でテーマとなった「役割」「家族」という言葉から、江戸時代の身分制度として広く知られる士農工商という言葉も、上下関係を伴う身分制度ではなく、個人や家の立場で果たすべき役割を示す言葉であった、とのご指摘があり、印象的でした。篤姫や多くの幕末の政治家や武士たちが己の「役割」や「天命」を見つめ、ひたむきに生き抜いた姿から、生徒たちへも将来に向けて自分の役割を考えてみてほしい、というメッセージをいただきました。

 

高Ⅰ歌舞伎鑑賞教室

イベント

高校1年生は6月11日(木)、サンパール荒川で歌舞伎を鑑賞しました。中学2年時の歌舞伎教室以来の、二度目の歌舞伎に触れる機会でした。「歌舞伎のみかた」解説を聞いた後、「仮名手本忠臣蔵」から、五・六段目の「二つ玉」と「勘平」を鑑賞しました。「忠臣蔵」の中でも、大きな立ち回りがあるわけではないけれど強く情に訴えかけるような演目で、イヤホンガイドの説明に助けられながらよく理解して楽しんでいるようでした。

高2・高3対象講演会

講演会

京都妙心寺退蔵院副住職である松山大耕先生をお招きし、「AI時代の道しるべ~薄幸の時代を生きる仏教の智慧~」という題でご講演いただきました。「コスパ」や「タイパ」を追い求め、異なる領域のものがひとまとめに比較される「超比較社会」で生きる私たちが、どのようにして「より良く」生きていくのか。先生のご経験と、その中で学び見出した「仏教の智慧」をお話しいただきました。先生の貴重なお話に聞き入り、質疑応答では活発に質問する姿が見られました。生徒は、今回のご講演を受け、自身の生き方や考え方を見直すきっかけを得たようです。

体育大会

イベント

5月23日(土)ひばりヶ丘運動場にて体育大会が行われました。午前の部は中学生、午後の部は高校生でした。得点は中学生から高校生へと引き継がれます。

体育委員・サブ体育委員・応援団を始めとした生徒全員が練習の成果を発揮しました。

リレーや生徒たちが考える新競技には大きな歓声があがり、伝統の中学3年生「マヅルカ」と、高校3年生の「みのり」にはあたたかな拍手が贈られました。

ノーベル生理学・医学賞受賞Bruce Alan Beutler教授による特別授業『How biomedical science transforms the world』

講演会高大連携

アストラゼネカ㈱および順天堂大学医学部のご厚意により、2011年にノーベル生理学・医学賞を受賞されたBruce Alan Beutler教授をお招きし、特別授業を開催しました。

当日は高Ⅱ・高Ⅲの希望者50名ほどが参加し、研究についてだけでなく、幼少期のご様子や研究者を目指すきっかけなど様々なお話を伺いました。授業は質疑応答を含め、全編英語で行われましたが、生徒たちは貴重なお話に熱心に耳を傾けていました。

 

Bruce A. Beutler

Nobel Prize in Physiology or Medicine 2011

Affiliation at the time of the award:

University of Texas Southwestern Medical Center at Dallas, Dallas, TX, USA;

The Scripps Research Institute, La Jolla, CA, USA