トピックス

中1・中2対象講演会

講演会

中1・2対象講演会では歴史学者の大石学先生をお招きし、「歴史のなかの女性-『篤姫』の物語」というテーマでご講演いただきました。大石先生はかつて桜蔭で講師として教鞭をとられたこともあり、学園にとってもご縁のある先生です。大石先生は数多くの映画やドラマ、特にNHK大河ドラマで数多くの作品の時代考証を手がけられており、今回は『篤姫』を題材にストーリーの展開を追いつつ、時代考証の工夫や史実との関係を交えながら、江戸時代の社会を様々な視点から紹介してくださいました。講演会では作品の中でテーマとなった「役割」「家族」という言葉から、江戸時代の身分制度として広く知られる士農工商という言葉も、上下関係を伴う身分制度ではなく、個人や家の立場で果たすべき役割を示す言葉であった、とのご指摘があり、印象的でした。篤姫や多くの幕末の政治家や武士たちが己の「役割」や「天命」を見つめ、ひたむきに生き抜いた姿から、生徒たちへも将来に向けて自分の役割を考えてみてほしい、というメッセージをいただきました。

 

高Ⅰ歌舞伎鑑賞教室

イベント

高校1年生は6月11日(木)、サンパール荒川で歌舞伎を鑑賞しました。中学2年時の歌舞伎教室以来の、二度目の歌舞伎に触れる機会でした。「歌舞伎のみかた」解説を聞いた後、「仮名手本忠臣蔵」から、五・六段目の「二つ玉」と「勘平」を鑑賞しました。「忠臣蔵」の中でも、大きな立ち回りがあるわけではないけれど強く情に訴えかけるような演目で、イヤホンガイドの説明に助けられながらよく理解して楽しんでいるようでした。

高2・高3対象講演会

講演会

京都妙心寺退蔵院副住職である松山大耕先生をお招きし、「AI時代の道しるべ~薄幸の時代を生きる仏教の智慧~」という題でご講演いただきました。「コスパ」や「タイパ」を追い求め、異なる領域のものがひとまとめに比較される「超比較社会」で生きる私たちが、どのようにして「より良く」生きていくのか。先生のご経験と、その中で学び見出した「仏教の智慧」をお話しいただきました。先生の貴重なお話に聞き入り、質疑応答では活発に質問する姿が見られました。生徒は、今回のご講演を受け、自身の生き方や考え方を見直すきっかけを得たようです。

体育大会

イベント

5月23日(土)ひばりヶ丘運動場にて体育大会が行われました。午前の部は中学生、午後の部は高校生でした。得点は中学生から高校生へと引き継がれます。

体育委員・サブ体育委員・応援団を始めとした生徒全員が練習の成果を発揮しました。

リレーや生徒たちが考える新競技には大きな歓声があがり、伝統の中学3年生「マヅルカ」と、高校3年生の「みのり」にはあたたかな拍手が贈られました。

ノーベル生理学・医学賞受賞Bruce Alan Beutler教授による特別授業『How biomedical science transforms the world』

講演会高大連携

アストラゼネカ㈱および順天堂大学医学部のご厚意により、2011年にノーベル生理学・医学賞を受賞されたBruce Alan Beutler教授をお招きし、特別授業を開催しました。

当日は高Ⅱ・高Ⅲの希望者50名ほどが参加し、研究についてだけでなく、幼少期のご様子や研究者を目指すきっかけなど様々なお話を伺いました。授業は質疑応答を含め、全編英語で行われましたが、生徒たちは貴重なお話に熱心に耳を傾けていました。

 

Bruce A. Beutler

Nobel Prize in Physiology or Medicine 2011

Affiliation at the time of the award:

University of Texas Southwestern Medical Center at Dallas, Dallas, TX, USA;

The Scripps Research Institute, La Jolla, CA, USA

日本獣医生命科学大学 獣医学科一日体験入学『獣医への扉』

外部講習会参加高大連携

去る3月30日(月)に高校生の希望者4名が日本獣医生命科学大学との高大連携企画『獣医学科一日体験入学~獣医への扉』に参加しました。他校の生徒も交え、丸一日かけて大学生活を体験する企画です。

「血液塗抹標本づくり」「外科糸結び体験」「動物医療センター見学」といった体験講座を始めとし、大学生による学生生活・施設の紹介、教員・研究者の方々との交流会など盛りだくさんのプログラム。普段は見ることのできない医療センターの裏側も見せていただき、また、将来の職業に対する考え方など、かなり踏み込んだお話まで伺うことができました。ケネルクラブの飼っている犬との触れ合いタイムも!
最高の体験の連続に、生徒達はずっと目を輝かせていました。こういった経験の積み重ねが生徒たちの将来の道標となることでしょう。ご関係の先生方、大学生の皆様、誠にありがとうございました。

天文気象部3月観望会

部活動

3月14日、天文気象部の観望会を実施しました。

今回は天体ドームではなく、本館屋上から天体観測を行いました。

日の入り後まもなく宵の明星や木星が見え始め、空が暗くなると冬のダイヤモンド全体を観察することができました。

生徒たちはレジャーシートに横になったり、双眼鏡や単眼鏡を用いたりしながら、それぞれ思い思いに星空を楽しんでいました。

高校2年生にとってはこれが最後の活動となりましたが、晴天にも恵まれ、良い思い出になったことと思います。

高2 テーブルマナー講習会

イベント

椿山荘にてテーブルマナー講習会を行いました。椅子の座り方に始まり、ナイフやフォークの使い方、コース料理のいただき方等のマナーを教えていただきました。アスパラガスをナイフで縦に切るのには皆、苦戦しながらも楽しくマナーを学ぶことが出来ました。緊張しながらも後半になるとお料理もしっかりと味わっていたようです。解散後は椿山荘のお庭を散策する生徒も多くいました。講習会で学んだマナーは是非、来年の謝恩会でもいかして欲しいと思います。

   

高2 働くということについての講演会

イベント

弁護士の川人博先生にご講演いただきました。先生は様々な統計やデータを用いて、過労死をめぐる現状や、労働者を守るためのワークルールについてお話くださいました。生徒たちは、自分が将来、健康に働き続けるためにはどうすれば良いのかを深く考えることができました。

  

京都大学・稲盛財団合同『京都賞シンポジウム2026』参加

外部講習会参加高大連携

去る2月15日(日)、丸の内で行われた京都大学・稲盛財団合同『京都賞シンポジウム~AIは○○できるようになるか?~』に、高校1年生と2年生の希望者19名が参加しました。講義は、

の3本でした。多様な視点からの分かりやすい講義ばかりで、生徒達が非常に熱心に聞きいっている様子が印象的でした。各々が知識の幅を広げられる貴重な機会となりました。講義の内容は当イベントのホームページから視聴することができます。興味がある方はぜひ御覧になってください。