高校2年関西修学旅行
イベント
天候にも恵まれ紅葉のはじまった秋の日射しの中、京都奈良の趣きを十分に楽しむことができました。
<日程>
- 1日目 東京駅から奈良方面へ、室生寺、長谷寺や多武峰の談山神社など
- 2日目 飛鳥地方の飛鳥寺、聖林寺、いかるがの法隆寺など
- 3日目 興福寺、奈良公園をめぐりその後京都へ移動し平等院
- 4日目 コース別で延暦寺、大徳寺、龍安寺や三十三間堂、銀閣寺、法界寺などを見学
- 5日目 コース別で仁和寺、神護寺、妙心寺、浄瑠璃寺、二条城、東寺などを見学、そして帰途
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天候にも恵まれ紅葉のはじまった秋の日射しの中、京都奈良の趣きを十分に楽しむことができました。
<日程>
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当学園では、遠足のことを「自然に親しむ日」といいます。10月初旬、学年ごとに行先を決め初秋の自然を楽しみます。
中学1年生は埼玉県の森林公園へ行き、広場でバレーボールをしたりポンポコマウンテンで飛び跳ねたりと、思いっきり体を動かしました。
中学2年生は三浦半島の城ヶ島と油壺マリンパークに行ってきました。城ヶ島ではガイドさんの説明を聞きながら理科で学んだ地層を見学し、図形のような綺麗な分かれ目や模様、曲がり方をした断層の実物を見て感動しました。
高校3年生は現地集合での鎌倉散策でした。6、7人のグループ行動で、自分たちで立てた思い思いの行程にしたがい、神社仏閣の見学や江ノ島水族館を楽しみました。800年前に思いを馳せながらの散策、また海を望む絶景ありと、見どころ盛り沢山の一日でした。
(中学3年と高校2年は修学旅行がありますので、この行事は実施しておりません。また、高校1年年生は今年は英語村に行きました)
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台風24号が近づくあいにくの空模様の中、多くの方々がご来場くださいました。
今年のテーマは「サーカス」、キャッチフレーズは「It’s Show Time!!」、普段の桜蔭とは違う、非日常の華やかな空間をお客様方に楽しんで頂きたいという生徒たちの思いが込められていました。。
桜蔭の文化祭はクラブの発表が主体です。文化系クラブの展示、発表、舞台、模擬店、体育系クラブの試合、体力測定などがあります。
クラブ以外では、毎年中学一年生が夏の浅間夏期学校での研究成果を発表します。また有志団体による創作作品の展示、模擬店やゲームなどでお客様に楽しんでいただきます。
多くのご来場者の前で、生徒たちは日頃の活動の成果を思いっきり発揮いたしました。
ボランティア部の募金活動にご協力くださりありがとうございました。
以上の通り振り込みました。
桜蔭学園ボランティア部
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高校生の後、中学1年生5クラスが2泊3日ずつ山荘に行きました。
<見学コース>
1学期に研究班(文学・自然・地理・観光・交通・歴史・生活)に分かれて調べたことに、現地で実際に学んできたことを加えまとめたものを、文化祭の「中1浅間」コーナーで展示発表をします。
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中学2年生を対象に、午前中の2時間余り、計5日間の水泳指導を行ないました。毎年外部より水泳の先生をお呼びしています。オリンピックレベルの先生方の泳ぎを目の前で見て、教えていただき、繰り返し練習する、ということが生徒たちにとって大きな刺激になったと思います。4泳法に加えて立ち泳ぎ、横泳ぎなども体験しました。最終日にはその成果としてクラス対抗の水泳大会を開催しました。
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高校1年生が群馬県嬬恋村にある桜蔭学園の山荘に行きました。1クラスずつ行き2泊3日の共同生活を経験します。
<見学コース>
連日猛暑の中での実施となりましたが、山荘前庭でのキャンプファイヤーも大変盛り上がり、クラスの親睦を深めることができました。
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期末テストの後、高校ではバレーボール大会と水泳大会が行なわれました。1学期に授業で練習した成果を、学年毎にクラス対抗で競い合います。
バレーボール大会では、初戦からラリーが続き、どの対戦も大接戦でした。試合を重ねていくたびに、丁寧なサーブ、きちんとセッターにつなげるレシーブ、そして三段返球とどんどん上達していく姿が本当に素晴らしかったです。
水泳大会は、個人レース、リレーの他に、浮島レースや宝探しなどの競技も行われ、泳力に関わらずみんなが参加できるものです。応援の声、笑い声、歓喜の声と、プールに生徒たちの声が響いていました。
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5月下旬、さわやかな晴天の下、体育大会が行われました
9:00のファンファーレで始まる入場行進が大会の開幕です。100メートル走やリレーに加え、毎年学年ごとに生徒たちが考える新競技もあります。
伝統のダンス「みのり」は、高校3年生が前年秋から練習を重ね、6年間のさまざまな思い出を胸に踊ります。最後の全学年合同クラス対抗リレーは会場が一丸となって声援をおくります。
閉会式ではどの生徒の顔にも精一杯戦った後の爽やかな満足感があふれていました。